●主な活動内容

カシマシでは、DV・モラハラ被害者やパートナーとの問題を抱えた女性達が、それぞれの経験と知恵を分かち合える場の提供と、DV・モラハラの認知向上、支援者・専門家の育成のために、主に次のような活動をおこなっております。

 

■ミーティング

言いっぱなし、聞きっぱなしのクローズドミーティングをはじめ、その都度テーマを設けて個人の回復と成長のために仲間同士で体験や感情を語り、経験や希望を分かち合うグループミーティングを行っています。

 

■ワークショップ

年に数度、泊りがけ・日帰りを含む集中ワークショップ。

専門家をゲストに迎え、心・身体の回復と成長を中心に、個々の抱える問題を解決するワークショップです。

 

■講演会・講座

DV・モラハラをはじめ、虐待やトラウマについて関心のある方により多くの知識を学んでいただくため、また一般の方々にはより正しい理解を得、認識を深めていただくために様々な講演会や講座を開催しております。

 

■出版事業

DV・モラハラ被害者の体験談やカシマシの活動内容など、ニュースレター「カシマシンブン(会員限定)」を発行。

また、DV・モラハラへの理解を深めていただくためのテキストやその他レポート等の出版を予定しております。

 

■個別ヒアリング

カウンセリングではなくヒアリング。被害者の置かれている状況を聞き、それを分析し、必要な情報・方法を個別に届けることを目的としています。

当会の認めるDV・モラハラヒアリング専門家「モラ達」が個別にヒアリングいたします。

 

■個別カウンセリング

当会の「ハラスメンタリスト講座」を修了したDV・モラハラ専門カウンセラー、ハラスメンタリストによる個別カウンセリング。

DV・モラハラで傷ついた心を回復へと導きます。

 

■弁護士・行政窓口への同行支援

全ての弁護士や行政の福祉担当者がDV・モラハラの知識、理解があるとは限りません。

被害者の思いや言葉を、被害者の立場に立って代弁することができる行政・法律に詳しい専門家が必要です。

弁護士事務所や行政、福祉担当窓口等に、当会が認めたDV・モラハラ専門家が各所に同行いたします。

 

■一時避難所運営

行政が運営するシェルター以前の一時待避所、シェルター退避期間が過ぎた後の一時避難所の運営を行っております。

 

豊田聡美の語り場

カシマシ発足のきっかけとなった豊田聡美が、自身の経験を語る場です。

両親からの虐待、結婚生活17年間のDV・モラハラ体験、そして脱出に至る経緯から現在までを赤裸々にユーモアを交えお話させていただきます。豊田聡美を知りたい方、子供の虐待、DV・モラハラの現場で何が起こっているか生の声を聴きたい方に。

クローズドミーティング

DV・モラハラをはじめとするパートナーとの問題を抱える女性のための、「言いっぱなし」「聞きっぱなし」のクローズドミーティング。

同じ悩みを抱えた女性たちが集まり、指摘されることも非難されることも、批判や反論もない場で安心して語り、分かち合える場。

少しでも楽に生きる方法を、わたしたちカシマシと一緒に探しませんか?

「モラ達」講座

DV・モラハラに対する理解を深め、支援の輪を拡げたい。

そのためには、支援者側の知識を増やし、意識、観念を育てることが第一とカシマシは考えています。「モラ達」は、支援者、専門家となるための第一歩です。

当会が認定するのDV・モラハラ相談専門家「ハラスメンタリスト」への入門講座。